『裏話その1』どうやってプログラムは決まるの?

Updated date:2014.04.30
140430

いつもは練習の様子などを上げていますが、今回から色々なメンバーが記事を書いていきます。

今回は指揮者兼コンサートマスターのAが担当します。
不定期シリーズでアカデミーの裏話を少し明かしてみましょう。

「アカデミーでは、どうやって演奏会の曲を決めるの?」と聞かれることが有ります。
楽団それぞれ色々な決め方が有ると思います。

  • 指揮者が決める
  • 選曲委員会が有ってその中で決めていく
  • お客様アンケートやリクエストで決めていく。…などなど

では、アカデミーではどうでしょうか。

演奏会の企画段階でメンバーからやりたい曲のリクエストを募り、その中から指揮者3名で絞り込み、プログラム案を4つ作ります。
その後、メンバー全員の投票で、4つのプランの中で投票数の一番多い物を選んでいきます。

年によっては、曲目だけを並べて得票の多かった物を選んだり、プランA~Dのなかで一つ選んだりと、少しずつ変化しています。
時には難曲ばかりが選ばれて、自分の首を絞めることになった事も・苦笑

当初、メンバーからのリクエストは200曲以上も出ていたので、絞り込む作業も凄く労力が掛かっていました。
現在はそのときのリクエストも残しつつ、指揮者が複数(2つから4つ)のプランを作り、後はメンバーの投票によって決めていきます。(1票差で落選なんてことも有りました)

今年11月2日の定期演奏会に向けて、吹奏楽オリジナルとクラシック編曲作品は決まりました。
あとは、第2部の選曲です。現在のプランは

  • 【Aプラン】宝塚歌劇100周年と宝塚市内にある手塚治虫記念館創立20周年を記念して「ミュージカルと手塚アニメ作品集」
  • 【Bプラン】「Latin Jazz Bossanova」から4曲

どちらも魅力的なプログラムです。
さてメンバー投票により、決まるのはどちらでしょうか?

結果は来月、私もどちらになるのか楽しみです。

カテゴリー:こぼれ話 投稿者名:Web Staff

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